模擬予選

これに
有効なWikiNameではありません - ACM-ICPC Japanese Alumni Group
参加してみた。
といってもチームで集まる時間なさげなので、
自宅で布団で横になりながら解いた。
うむ、コードは寝ながら書くのがやはり一番楽だな。
布団万歳。


ま、微妙な結果だたけどね
最終的には四問解けた。チーム名はmain=195;です。
言語はまぁ無難にC++でチャレンジ。


問A


う、なんか日本語ムズいぞ。これ。
まぁ所詮Aだし簡単なんだろと読み進める。
うーん単にループ回せばいいよねとzとyでループ。
yはループ要らない気がしつつもsqrtの浮動小数点回りの落とし穴の検証だるいし、
所詮Aだし大丈夫とスルー。やはり普通に通った。


問B


multisetに突っ込んで順にとりだして終わり。
工夫もなんもなし。普通に通った。
そういやpriority_queueのほうが良いかもこれ。まぁ良いや。


ただpriority_queueだとデカい値が先にくるから、
比較関数を差し替えるか挿入する値を適当に負にするかしないと、
いけないからメンドイ。


問C


再帰で塗りつぶしーただそれだけー。
の割りに結構、実装に手間取る。
ううむダメだな。


問D


問題の位置的にたぶん全探索じゃ無理だろうと方法を考える。
最終的に横幅と縦幅の辺の長さで分類する奴で実装。
なんか最初mapにしてたら謎のメモリ系のエラーが出たので、
適当に配列に置き換えて実装
通った。
模擬予選後に
有効なWikiNameではありません - ACM-ICPC Japanese Alumni Group
の斜めの線でやるという解法をみて感動する。
賢いなー


問E


もはや問題を見た瞬間、嫌な予感しかせずに完全放置。
幾何は苦手なりよ。


問F


実装を適当にしてみたけど、サンプルインプットが通らず諦める。
模擬予選後の講評を見ると実装の方向は間違ってなさげ。
バグを取りきる能力不足。要反省。