2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

PKU1064

PKU

id:letter:20060726をパクって参考にして適当に短縮 とりあえず実装依存全開の怪しいコードで通してみた。

PKU1001 累乗数えるんじゃね?

PKU

id:Ozy:20060712の文章を受けて公開公開

適当入門

現在『ふつうのHaskell』を片手に勉強中。 とりあえず言語を最初に学ぶときは電卓を作る。 というのが自分の言語の学び方なので作ってみた。 うーむ、Haskellらしい書き方ってのがイマイチ理解できていない...... まぁ、最初だから適当にでっち上げれば良い…

2209

PKU

fmax使ってみました ついでにscanfも纏めたり s,a; main(k,n){ while(~scanf("%d",&a)) s+=fmax(k++<3?n=-a:pow(a,-n),0); printf("%d",s); }

1146

PKU

#impo(ry あとはchar[9]の宣言位置を微妙にずらした。 #import<algo.h> main(){ for(char a[9];cin>>a,*a-35;) puts(next_permutation(a,a+strlen(a))?a:"No Successor"); }</algo.h>

1731

PKU

#import消しただけ(;´Д`) algo.hだけで入出力使えちゃった。 #import<algo.h> #define A next_permutation(a,a+strlen(a));); char a[9]; main(){ for(cin>>a;A for(;puts(a),A }</algo.h>

PKUてけとー短縮

id:Ozy:20060706から自分もやる気なさげに削ってみた。

暇つぶし。

D

D言語を使う人なら誰でも作りそうなコンテナ操作用の関数を自分も作ってみた。 まぁようするにC++の#includeみたいな感じです。 sequence.d traits.d 使い方の例として、素数を延々と表示してみます。 import sequence; import std.math; // 素数? bool isPr…

追記

気になる人はいないとは思いますけど、一応ソースコード たぶん、見ていて笑えるくらい酷いコード A B D E

総合

今回の問題は個人的には去年の問題より全体的に難しくなっていた。 意外だったのはグラフの問題が出なかったこと。 あと、自分は単純なミスや見落としが多すぎ。 そういうわけで、いろいろと反省点が残ったけど、終わってみるとそれなりの順位。 ただ、まだ…

問題F

むりっす

問題E

PKU風に読み取りと計算を同時に行おうとした。 でも3問といて疲れきったのか頭が回らなくてあきらめた。 そんなわけで素直に構文解析と評価にフェイズを分けた。 あと、評価結果を戻り値で返すのが面倒で例外を使う極悪仕様。

問題D

普通に幅優先で解いた。 ただ、ロクに問題文を読まずに実装して、色々な条件を見落としまくった。 メンバに突っ込まれまくって何とか修正。

問題C

むりでした。

問題B

列車の連結。 とりあえず切り取れるすべての場所に対して、 反転の組み合わせ4通り、順序の入れ替えの2通りの、 4*2の計8通りをベタ書きでやって実装した。 最初は問題文を思いっきり勘違いしてて、突っ込みうけて修正。

問題A

これはエラトステネスの篩で終わり。 でも、最初にprime[0],prime[1]を初期化し忘れてハマル。

ACM国内予選終了。

ACM

大学のFedora 5を入れたパソコンで大会に参加しました。 残念ながら、とても不安定で作業がなかなか進みませんでした。 途中で再起動が1回、ログアウトが1回。 あと、一定数以上のWindowを開くと文字入力が出来なくなるという謎の現象にも遭遇。 正直、来年…