今日もodzさんのところから問題ゲット(id:odz:20080113)。 ただ、他の人と比べてメモリの使用量がすんごい事になってる。 ううむ、なんか、実装に大分差がありそうだなー。 問題がだるい大きさなのでコードサイズの削減がかなーり適当です。 たぶん、普通に…

id:odz:20080110を見て全力で挑戦。 ソースコードの変化の流れをついでに書いたので超長くなった。

うむむ、http://www.4dm.org/ShortCoding/index.php?POJ1023を見てビット演算で楽勝じゃんとか思って適当に書き書き。 しかし、逆に長くなってしまったorz うーん、ビット演算を使える形に持っていくのにバイト数を結構使ってしまう。 問題の詳しい内容は上…

id:Ozy:20070711#p2から。 とりあえず、問題を単純に実装してみる。 c,s[80001],j; main(v){ gets(s); for(*s=8e9;~scanf("%d",&v);c+=j,s[++j]=v) while(s[j]<=v)--j; printf("%u",c); }最初の*s=8e9は番兵。 あとは生きている数字をsに突っ込んでいって、…

id:Ozy:20070228の問題に適当に挑戦。

g++のキモい拡張のひとつにa >? b というのがあります a > b ? a : b の省略形ですね。 代入もついでにやるa >?= bもあります。 gccでこれが出来ないのはかなーり(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝです。 fmax,fminを大量に使用する場合はg++のほうが短くなるかもしれませんね。…

http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problemstatus?problem_id=1731&orderby=clen&language=-1 98Bをとりあえず取れたー。 id:Ozy:20061209での予想通り、マクロは使ってません。

http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problem?id=1298 適当

id:Ozy:20060916から1503をチョイス。ぶっちゃけ2680のまんま。 http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problemstatus?problem_id=1503&orderby=clen&language=-1

http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problem?id=2680 まぁ問題文の詳しい説明は省略。 今回は多倍長演算問題なので打倒Javaを目標にコード短縮。目標達成したので公開 まだ無駄があるようなないような

id:letter:20060726をパクって参考にして適当に短縮 とりあえず実装依存全開の怪しいコードで通してみた。

id:Ozy:20060712の文章を受けて公開公開

fmax使ってみました ついでにscanfも纏めたり s,a; main(k,n){ while(~scanf("%d",&a)) s+=fmax(k++<3?n=-a:pow(a,-n),0); printf("%d",s); }

#impo(ry あとはchar[9]の宣言位置を微妙にずらした。 #import<algo.h> main(){ for(char a[9];cin>>a,*a-35;) puts(next_permutation(a,a+strlen(a))?a:"No Successor"); }</algo.h>

#import消しただけ（;´Д｀） algo.hだけで入出力使えちゃった。 #import<algo.h> #define A next_permutation(a,a+strlen(a));); char a[9]; main(){ for(cin>>a;A for(;puts(a),A }</algo.h>

http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problem?id=2070 各々のフットボールの選手の向いてるポジションを全て列挙する問題。 ただし、どこにも向いていない人にはNo positionsと表示する。 とりあえずベタに書いてから適当に短縮した。

適当に解説なしで解いたものを置いてみるテスト

http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problem?id=1936 片一方がもう片一方の部分集合かどうかを判定する問題。 とりあえず力任せにガリガリ記述。

さてと、TrisGさんのid:TrisG:20060605の問題を見てビット演算大好き人間としては解かなくてはならないわけです。 http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problem?id=2453 えーとネタばれ注意報

id:Ozy:20060603で出ていた問題が面白そうなので解いてみた

先日のコメント欄でのOzyさんの指摘によって幾ばくか短縮が出来ました。

http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problem?id=2247 PKU2247でOzyさんがJavaでコードを書いています。 折角だからそれを素直にCに移植＋適当短縮してみたり。

http://acm.pku.edu.cn/JudgeOnline/problem?id=1316 問題文は大雑把に説明すると f(ABCD) = ABCD + A + B + C + D とする。 そして、ABCD は ABCD + A + B + C + D のジェネレーターと定義する。 次に自分を作るジェネレーターが存在しない数をself number…

id:Ozy:20060528を参考に1byte短縮しました。 いや参考というより、そのまんまと言うべきか......

id:RiSKさんの所で出たPKU2636について適当にやってみた。 以下ネタばれ注意

前回の1002番での最短コードの記録を id:Ozyさんに抜かれたので気合で再圧縮(225B)！

前回のコードの問題を解決しましょう。 ここに現段階(3/28 00:15)の最短コードがあるのでネタばれ注意

とまぁ適当に読んで分かった事実を用いてコードを書く。 まずはC++で優雅に書いて見よう。 ネタばれ注意の続きを読む

いつものように最短を目指せ。 まずは問題文を読んでみよう。 最初の行がテスト数、残りの行がデータ データは七桁の整数。 ただし,条件があって A, B, C が 2 D, E, F が 3 G, H, I が 4 J, K, L が 5 M, N, O が 6 P, R, S が 7 T, U, V が 8 W, X, Y が 9…

さてと、適当気楽に最短コードを狙おう。 とりあえず自分の英語力が幼稚園児並しか無いと言う情けない理由で、 id:Ozy:20060320の中で問題文を真面目に読まずに出来そうな問題を選ぶ ......たぶん2719が一番楽だな。 というわけでネタばれ警報発令っと