ICPC

ACM/ICPC国内予選。
今年は解き方がぐだぐだすぎた。
A->Bと順調に解いたけどCがなぜかうまくいかなくて諦めてDに移行するのが遅かったのが敗因。
Dを速攻で終わらせて、Eをとっても遅いコードで書いて大会終了2分前(だいたいテストケースあたり20分)にようやく通したという駄目っぷり。
Cを解けなかったのが心残り。

各問題感想

A

普通に書くだけ

B

再帰で書くだけ

C

とりあえず糞遅くてもいいから間違いのないコードを書こうとしたけど
それすら正しく動作しなくてあきらめた。たぶん問題文から見落としがあったんだろうなぁ。

D

恒例のダイクストラだけで終わる問題。
何も考えず速度+場所をノードにダイクストラでおわた。

E

Eで最大マッチングが出るのはさすがに予想してなかった。
あとでやろうと放置してたからよくわからんままライブラリコピペで終わったのが悲しい。
自分で通したアルゴリズムの動作原理も意味もよくわかっていないという悲しさ
たぶん前にどこかのチームのライブラリを適当に写してただけだから
使い方すらよくわからんかったけど勘で動かした。
紙から打つときに1個間違いがあって最初それに気づかずに30分くらいロスした。
ちゃんと打ててるか確認することは大事だね。

F

ごめん問題文。最初から最後まで読んでなかった